
こんにちは!Kenです。
※諸事情により撮影から公開までに時間がたってしまいましたことをお詫び申し上げます。その後の状況の変化もありますが、あえて2010年8月上旬の撮影時の情報のままお届けいたします。
GoogleがリリースしようとしているSNSサービス「GoogleMe」。
6月26日にKevinRoseがtwitterでローンチの可能性をツイートしたことを発端に色んな噂が飛び交っています。まだ詳細は不明ですが、Googleが何故今SNSに進出してきたのか、何を考えているのか?などを推測していきたいと思います。
過去にOrkut,Buzz,Waveとソーシャルサービスを展開し、あまり上手くいっていない印象があるGoogleが敢えて更なるソーシャルサービスを展開しようとしている背景にはFacebookの躍進があります。世界最大のSNSであるFacebookは着々とユーザー数を伸ばし、2010年5月の時点で5億人を突破。今後もユーザー数を伸ばしていくことが予想されます。
ここでGoogleが今何を恐れているか?を表した一文を紹介。
“The fear is the next Sergey and Larry will come up with a disruptive technology or service that will eliminate the need for Google. ”
これは今年3月にGoogleのJonHerlihyがあるカンファレンスで述べた一文なのですが、日本語に訳すと「我々にとって脅威なのは、次のサーゲイやラリーが、Googleを不要とするような破壊的な技術またはサービスを思いつくことだ。」となります。
つまりgoogleの独占状態である「検索」という市場そのものが不要になってしまうという状態を恐れているのです。そして彼らがSNSに必死になって取り組もうとしているのがその恐れが現実のものとなってきているからということが言えます。
さて正面衝突は免れないGoogleとFacebookですがそれぞれの強みを比較してみましょう。
5億というユーザーを抱えるFacebookが既にかなり有利にも思えますが、Googleは今までソーシャルサービスというジャンルではさんざんコケてきたので、さすがに今回は気合が入っているはず。番狂わせもあるかも知れません。
どうなっていくのかという予測も含め、詳しくは是非ビデオを見てください。
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